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JASP三重とは、

 2011年3月11日起きた、東日本大震災で発足した、僕ら三重学生災害支援団体チームMが、被災地への医療支援や募金、現地での瓦礫撤去などのボランティア活動を通し、福島の学生達との繋がりもできた所から始まりました。

 

この団体は三重県支部で。。。

『全国の学生とつながり、未来を創る』をコンセプトに福島大学の学生を発起人とし、

 

 2011年10月に設立致しました。日本全国の学生が繋がることで福島、ひいては日本の復興への、若者の無限の可能性を発信することを目的としています。

 現在、私たちは東日本大震災を受けて、翌年の2012年の3月11日に向けての復興イベントを企画しております。

 

 2013年JASP三重支部新たな年が始まる・・・

 

*ニュースの項目でどんどん更新しています

       今×未来〜震災に何をみたか〜

拝啓
関係者各位

 日頃からJASPの活動にご関心を示していただき、ご協力いただき感謝申し上げます。
去る24年2月19日16時30分頃、徳島県で、当団体の主催する「日本全国タスキリレー~日本を一本に~プロジェクト」のイベント中に事故が発生しました。福島のスタッフの運転する車が、運転手の不注意により縁石に乗り上げ、その先の公共物にぶつかるという単独事故を起こしてしまいました。幸いけが人は出ませんでしたが、その日のイベントは事故が起った段階で中止という形での対応をさせていただきました。当日参加の準備をされていた皆様には、誠に申し訳ごさいませんが、何とぞご了承の程よろしくお願い申し上げます。
 応援して下さっている皆様に対しまして、この様な形で大変なご迷惑をおかけしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。みなさまへのご報告が遅くなってしまったことに対しても重ねてお詫び申し上げます。事故の原因としては、運転手に対する安全意識の徹底が至らなかったことと考えております。昨日、当団体の本部スタッフで今後の対応について話し合いを行った結果、本イベントの継続という結論を出させて頂きました。しかし、もし今後このような事故を起こしてしまった場合は、即時たすきリレーイベント全体を中止とし、「JASPin FUKUSHIMA」のみの開催と致します。
 今後は、二度とこのような事故を起こすことがないように、運転手に対しより一層の安全意識を持つように指導をして参ります。また、車を運転するスタッフの負担を軽減させ、万全の体調で運転を行えるように調整をして参ります。
 最後に、当団体スタッフ全員がより一層緊張感を持ちこのイベント運営に従事することをお約束させて頂きます。

                                敬具

                  

                  全国学生プロジェクト(JASP)実行委員会                 

    〜三重県知事  鈴木 英敬 様からのメッセージ〜

東日本大震災被災地の皆様へ

 

 死者、行方不明者を合わせ約19千人という、国難とも言える大震災となった東日本大震災から2年が経過しました。

 あきらめて、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。

 東京電力福島第一原子力発電所事故の影響もあり、今もなお全国に30万人を超える方々が避難を余儀なくされており、三重県にも約500名、特に福島県からは200名を超える方が避難されておられます。被災地の皆様、避難生活を送られている皆様におかれては、本当に日々大変なご苦労をされているものと推察いたします。

 

私は、知事就任前の発災一ヶ月後に被災地を訪れましたが、この時目にした光景は生涯忘れません。仙台港の企業群のある地域では、線路が歪み、ちぎれていました。家や船、トラックがねじれあってつぶれていました。女川町はまさに町が丸ごと流されてしまったと言っても過言ではない状況でした。すさまじい荒涼感に覆われていました。

 被災地の目を覆うばかりの惨状と向き合い、私は、今この時代に生を受ける日本国民の一人として、被災地を支援するためにできる限りのことをしようと、強く心に刻みました。

 その年の8月、再び宮城県を訪問し、復興支援の具体策をご提案させていただいた際、村井知事から「時間の経過とともに、被災地のことが忘れ去られて行くのではないかという不安があるなかで、知事自ら直接支援のお話をいただけることは大変ありがたい」との言葉をいただきました。これだけの被害を生じた震災の記憶や、復興支援への思いや関心が、時とともに人々の心から失われてしまうのではないかという不安を口にされた村井知事の思いは、同じ知事の立場として、本当に深く心に響きました。

 三重県では、被災地へ復興支援のための職員を派遣するとともに、被災地の物産販売や復興交流イベントのほか、NPO等各支援団体との連携を強化して、県内避難者への情報提供を積極的に行なうなど、県内市町村や企業、県民の皆様とともに、現在も被災地や避難者の皆様への支援を継続しているところです。

 

 「2年」という時間の受け止め方は、震災を経験した多くの方々にとってさまざまであろうと思いますが、私の率直な感想は「もう2年経ってしまったのか」という思いです。被災地を取り巻く状況には多くの課題があり、復興はまだ道半ばです。被災された皆様の心の傷もまだまだ癒えることことはありません。

 大震災からの復興は、被災地だけでなく日本全体で取り組んでいく必要があります。

また、震災の記憶を風化させず、教訓を次世代につなぎ生かしていくことも我々の使命です。

 

 被災地が復興を迎えるその日まで、今後とも全力を挙げて被災地の支援に取り組んでまいります。

 

 平成253

三重県東日本大震災支援本部 本部長

三重県知事  鈴木 英敬